入れ歯やブリッジでは満足できなない方へ
インプラントとは、歯が無くなってしまった部分の骨にチタン製の歯根を植立する手術を行い、冠を被せて歯を作ったり、半固定の義歯を作ったりする方法です。
インプラントには、もともと医学用語で「植立する」という意味があります。失われた歯の場所に、歯根の代わりになる人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療法を「インプラント治療」といいます。
インプラントは「第2の永久歯」といわれるほど、機能的にも、見た目にも、天然の歯にもっとも近く、最近インプラント治療を受ける方が急速に増えています。
洲本市のうえたに歯科では、カウンセリングも実施しておりますので、インプラントをご検討中の方は、まずは当院のカウンセリングにお越しください。
インプラントの治療は、一概にインプラント治療といっても手術方法が色々あり、歯科医師の技術力によって対応可能な手術技法が異なります。
インプラント手術経験・実績が豊富な院長である洲本市のうえたに歯科では、患者さまのお口の状態に併せて、様々な下記に掲載している治療の対応が可能です。
また、骨が足りなくてインプラントを断念されたり、他院でインプラント治療を断られた患者さまもあきらめないでください。うえたに歯科では、骨造成も行っておりますので、まずは、カウンセリングをお受け頂ければと思います。一緒に歯の悩みを解決していきましょう!
一般的なインプラント治療です。こちらでは2回法を主に掲載しております。
無歯顎の方に片顎4~8本のインプラントで12~14本の歯を作ります。
インプラントにロケーターという留め具を用い、入れ歯を強固に固定させます。
顎の骨が足りずインプラント治療が受けられない方の為に行う、顎の骨を増やす治療です。
淡路島 洲本市の歯科医院(歯医者)うえたに歯科では、インプラントシステムを2種類導入しております。
世界ではたくさんのインプラントがあり、様々な特徴があります。様々な特徴があるのは、いろんな状態に応じて得意なインプラントがそれぞれあるからです。当院では世界でも大多数のシェアーを誇る、2種類のインプラント(ノーベルバイオケアインプラントとアストラインプラント)を導入して様々な状態に応じて、安全かつ確実で、将来性のあるインプラント治療を行っております。
当院が使用しているインプラントの一つは、世界で最もインプラントの歴史が長いノーベルバイオケア社のインプラントです。
ノーベルバイオケアは世界34カ国に自社の販売ネットワークを保有するグローバル・カンパニーです。スウェーデンのイェーテボリに本社を置き、スウェーデンおよび米国内の4カ所の拠点で医療機器の製造を行っています。
ノーベルバイオケアは革新的な審美歯科ソリューションの分野における世界的なリーディング・カンパニーです。また、ノーベルバイオケアは近代歯科インプラントのパイオニアであると同時に、最新の製品・ソリューションの開発も積極的に行い、審美歯科ソリューションのマーケットリーダーとして確固たる地位を確立しています。
1965年に、世界初の近代歯科インプラントシステムであるBr㎞ema正kSystem(ブローネマルク・システム)で最初の患者が治療を受けました。これは歯科インプラント治療におけるエポックメーキングな出来事でした。それ以来、何百万人もの患者が歯科インプラントによって救われ、機能、審美性、そしてQuality of Life信の向上を享受しています。
歯科インプラント製品では、世界で最も多い臨床実績を誇るBranemark Systemをはじめ、Replace(リプレイスセレクト)、NobelDirect(ノーベルダイレクト)など、複数のブランドを展開しています。また、歯科補綴・修復物においては、CAD/CAM技術を利用するProcera(プロセラ)ソリューションを提供しており、ノーベルバイオケアは審美歯科補綴・修復製品の総合メーカーであり、広範囲の革新的C&B&I(Crown&Bridge&Implant)製品群をラインアップしています。
尚、当院の院長上谷智哉は、ノーベルバイオケア(リプレイス・ブローネマルク)インプラント認定医であり、その他にもアストラインプラント認定医、カルシテックインプラント認定医、プラトンインプラント認定医、エンドポアインプラント認定医でもあります。
【院長の詳しい経歴等はこちら>>>】インプラントとはどういったものか、治療前にしっかりと知っておきましょう。
上記のように洲本市のうえたに歯科では、インプラント治療に対応しております。
インプラント治療をお考えの方は、南あわじ市・淡路市からもすぐの淡路島 洲本市にある歯科・歯医者うえたに歯科にご来院下さい。